耳つぼ最強

先月、息子25歳と自身の誕生会を息子のリクエストで、串揚げ屋さんに行きました。(川崎 串英)
季節の串揚げ、確かマイタケを頂くときに、一口で食べようとしたときに、顎関節を痛めてしまいました( ;∀;)元々は幼いころに遊んでいてふざけて顎をうち、その後顎をガクガクできたり、顎が鳴らせたりと、自慢までしていた幼少期(;^_^Aでした。
大きな口を開けることはあまり得意とせずで、今回も諦めていたのですが、歯医者さんの定期検診があり、以前からヤンチャをしている奥歯の診察も兼ね、その話を伝えました。
正式には顎関節科なるものがあるらしく紹介もできる事でしたが、まずは家でストレッチを進められました。お風呂上りなど身体が温まっているときに指を使って顎を開くストレッチ、なぜか温まっていると無理なく痛みなく開けます。けれど、それから時間が経つとまた痛みが、少し歯の痛みや頭痛も。そこで鎮痛剤入りの湿布があったのでそれを貼ると面白い絵図ができました。Facebookをやっているので、それをアップしたところ、お見舞いのメッセージの中に、私のイヤーアートセラピーの師匠から連絡がりました。明日にでも時間があるならお店に来なさいと。仕事の都合で寄ることが可能だったので、お店へ私は生徒なので師匠自ら施術してくれます。実は顎関節で最近来店された方が居たそうでそれを改善できた「つぼ」にて効果があったので、師匠は私にも施術してくれました。お医者さんではないですが、コロナの状況では、病院行く前に改善できることが嬉しかったです。
顎関節症を調べてみました。もちろん日頃の顎の動きも影響はありますが、歯グキの状態も影響するという事が載ってました。そして更に、私はマウスピースを医師から勧めがあったのですが、どうしても苦手で拒みましたが、そうです「葉の食いしばり」「歯ぎしり」は原因にあるようです。
更に「歯の食いしばり」「歯ぎしり」を調べてみると、自身はまったくの無意識でも、いつの頃からの「癖」で、「気を抜くことができない」=「力を抜くことができない」要は生活の中で身体のバランスを崩す影響となっていたのです。
そこで改善策として、バランスを整える働きの一つ自律神経です。それは、「交感神経」活動的な時に活発になるOR「副交感神経」リラックスする時に活発になる、このバランスを保つことが効果的となってます。

耳つぼ最強はこの自律神経を整える万能つぼ{神門}!がその最強の場所です。また顎関節症にはリフトアップのつぼが効果ありとのことにて、様々な身体の悩みにイヤーアートセラピーが改善のサポートになることを!
「笑顔の皆さんを増やしたい」これをテーマに、これからももっと沢山の出会いを☆

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